チョビよ北海道はなぜ寒い

札幌から函館まで意外に遠いのである

雪虫大量発生と聞くけど・・雪虫とはなに?生き物なの?北海道の冬の風物詩

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大量発生するアブラムシの一種である

アブラムシは通常空を飛ばないがアブラムシに羽が生えて飛べるようになったものが雪虫である

雪虫は見た目が雪のように白くてふわふわしているので綺麗だと言われる

しかし実態はアブラムシ

そんなアブラムシが大量に空を舞って

自転車などに乗ってると口に飛び込んでくる

ナルで北海道ではかなり嫌われ者である


北海道では冬の訪れを告げる風物詩のような扱いだ

雪虫が大量に飛ぶようになると初雪の季節である

体調が大きいもので4ミリほどお尻に綿のように小さいフサフサがついている


実際に自分の意思で飛んでいると有利ほとんど風になびかれて飛ばされていると言った方が近い


北海道ではたまに大量発生市金井の迷惑を被っている

洋服や髪の毛の中に入ってきてしまう

それだけではない口や鼻の中にまだ入ってきてしまうのだ


なので普通に外を歩いているだけで 雪虫を摂取することになる


空には機械の中にまで入り込んでショートさせたりするのでやっかいものである


その生命力は非常に弱いため

どこか他の場所に着いただけで死んでしまう

それでも健気に毎年冬の訪れを知らせ雪虫

ひょっとしたらとても愛おしい存在なのかもしれない


雪虫の情報としては

アブラムシでありカメムシ目ヨコバイ亜目アブラムシ上科である。

基本的に熱に弱いため人間の体温でも死んでしまうのだ

そして寿命は1週間ほど

セミのようである

井上靖の小説にもタイトルとして使われている名称

しろばんば

とは、この雪虫の別名でもある。


北海道は生きるにつらい土地だ。

人間ですら、マイナス10度を超える寒さに震えながら耐え忍び生きているのに、虫にとってみても、それはつらい環境だろう。

そんな中、けなげになんとか子孫をつないでいる、この雪虫は、ひょっとしたら、とてもたくましい存在なのかもしれない、なんてことを考えたりもする。


そう、人間だって、強くはない。


雪虫が空に舞う頃、生きる意味をふと見つめなおす北国の人たちである。