チョビよ北海道はなぜ寒い

札幌から函館まで意外に遠いのである

楽しいはずの旅が悲しみの旅になってしまった人生の隙

PR

日本人女性がカリフォルニア州のセコイア・アンド・キングス・キャニオン国立公園で遺体でみつかったという悲しいニュースがありました。
亡くなられたのは大阪市の森田利佳さん、33歳の女性です。
ハイキング中の観光客団体が、川に沈んでいる森田さんの遺体を発見したと言われています。
七月八日に森田さんを見たという人は居りますが、それ以後には彼女を見た人はいないと言う事です。
期日を越えましても山から下りてこないということだったのです。
当時、山の上の方で雪が急に解けて川の水嵩が増していたといわれています。
国立公園では水嵩の増したく川への注意を促していたと言われています。
自然の中をハイキングする楽しみが、この世から去ってしまうことにつながるとは思いもよらない事だったでしょう。
少しの事故でも命が無くなってしまう可能性がある、それが自然の恐ろしさかもしれません。
命を懸けて自然の中をハイキングしていたという楽しみに対して全力で取り組んでいましたとしたら、それを中傷する事は誰にもできません。

自由を重んずる世の中ですから、どのような行為に人生をかけるかは個人に任されているのです。
しかし、33歳という若さはもったいない、という思いを残った人々に与える事でしょう。
まだまだ人生ののぼり途中ですから、彼女の死を受け入れられない人も多いでしょう。
美しい雪解けの川に彼女は沈んでいってしまいました。
事故の真相を突き止めて、彼女に続く事故が無いように最善を尽くしたいと考えます。
一生懸命生きていた、前向きに旅に出て自然とむきあっていたという彼女の生き方をのこされた私たちの礎にしたいと思います。
自然を旅する時には気を付けていきましょう。あの世への入り口は何処にあるかわからないのです。